東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

オスプレイの飛行「速やかに情報を」 米軍厚木基地で木更津市長要請

 陸上自衛隊木更津駐屯地(木更津市)で進む、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)所属のオスプレイの定期整備を巡り、木更津市の渡辺芳邦市長は二十三日、米海軍厚木基地(神奈川県大和市、綾瀬市)のジェームス・スティーブ・カーマイケル中佐(西太平洋艦隊即応センター司令官)を表敬訪問し、速やかな飛行情報の提供などを要請した。

 木更津市によると、カーマイケル中佐は「定期整備では、品質と飛行の安全性を最優先している。何か懸念があればいつでも言ってほしい」と発言。市の要請には、可能な限り(1)海上を飛行する(2)潮干狩りの観光客に配慮する(3)情報を迅速に提供する−と従来の立場を踏まえて回答した。

 最初に整備した機体は二月下旬に初の試験飛行を済ませ、三月上旬に普天間飛行場に戻った。情報提供が遅れたことなどから、市の考えをあらためて伝えた。 (山田雄一郎)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報