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【千葉】

メガソーラー開発許可 鴨川の計画 県、工事状況を監視

 鴨川市池田に計画されている大規模太陽光発電所(メガソーラー)について、県は二十五日、審査基準を満たしているとして、用地造成を森林法に基づき許可した。県によると、森林開発するメガソーラーでは国内最大級。

 計画では事業面積が二百五十ヘクタールで、百四十六ヘクタールの森林を伐採して四十七万枚の太陽光パネルを二〇二一年四月末までに敷き詰める。発電出力は十万キロワットで、「AS鴨川ソーラーパワー合同会社」(東京都千代田区)が一八年二月に開発許可を申請した。

 許可に当たって県は、盛り土や伐採林の適切な管理を許可条件とし、工事の状況を週一回以上監視する。事業者に周辺住民への説明会も求めた。森林審議会の三月下旬の答申で、異例となる五項目の意見書が付けられたのを踏まえて対応したという。計画を巡っては、周辺住民らが許可しないよう、県に要望書を提出していた。 (村上豊)

 

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