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【千葉】

自然豊かな魅力紹介 長生村がPR映画公開 移住考える若者にアピール

一松海岸で撮影された場面(長生村提供)

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 自然豊かな地域の魅力を発信しようと、長生村は地元を舞台にした短編のプロモーション映画「長生ノスタルジア」を製作し、動画サイト「You Tube」で公開している。四季折々の風景や祭りのにぎわいを紹介し、村での定住や移住を考える若者にアピールする。

 映画の物語は、東京で仕事を辞め、父が暮らす長生村に夫と戻ってきた女性が主人公。季節が巡る中、主人公が友人らと過ごした青春時代の思い出を振り返り、故郷で新しい暮らしを始める決意をするまでの姿をたどる。約三十分間の映像にまとめた。

 監督は短編映画や企業CMを手掛ける映像ディレクター安田瑛己(えいき)さん。昨年四月から約一年をかけ、尼ケ台総合公園の桜並木や盆踊り大会、冬の風物詩と言われる青のりの収穫場面を撮影した。ドローンを使い、上空から見た一松(ひとつまつ)海岸や田園風景も映し出す。

 村企画財政課によると、自治体による映画仕立てのPR動画は県内でも珍しいという。同課の担当者は「物語を楽しみながら、当たり前に思っていた景色の美しさに気付いて欲しい。移住を考える人たちにも見てもらえたら」と期待する。

 動画は「長生ノスタルジア 本編」で検索。 (太田理英子)

村役場で紹介されている短編映画の予告動画とポスター=長生村役場で

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