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【千葉】

ICタグで児童見守り 市川市、学校防犯システム導入へ

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 市川市は、市内の公立小学校に通う児童が持つランドセルやかばんにICタグを取り付け、登下校の時間などを記録する学校防犯システムを、七月上旬から順次導入する。防犯カメラの映像とともに校内のパソコンに記録される仕組みで、市教育委員会によると、県内での導入は初。

 この児童見守りシステムを運営しているのは、NPO法人ツイタもん(大阪市)。アンテナを内蔵したタグ=写真、同法人のホームページから=は縦六・四センチ、横四センチ。校門にセンサーなどを設置し、児童の通過時間を約四週間記録する。

 校舎の建て替え工事中の塩浜学園などは除き、希望する公立小学校の全児童にタグを無料で貸し出す。登下校時間を保護者にメールで知らせるなどの有料サービスもある。市教委は「子どもたちの安全安心につなげるため」と導入目的を話している。 (保母哲)

 

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