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【千葉】

久邇宮家の書画 改元記念で展示 富津の金谷美術館

改元を記念し、久邇宮家伝来の書画が並ぶ特別展=富津市金谷の金谷美術館で

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 平成から令和への改元を記念し、富津市金谷の金谷美術館で特別展「久邇宮家(くにのみやけ)伝来の書画〜皇室文化の彩り〜」が開かれている。久邇宮家は、昭和天皇の皇后である香淳皇后の生家として知られ、ゆかりの書画四十六点が展示されている。六月三十日まで。

 香淳皇后と父親の久邇宮邦彦王(くによしおう)は芸術にたしなみがあり、今回の展示には二人の書画が、いくつか掲げられている。皇室への献上画や、土佐派、四条派の絵画に加え、邦彦王が旧薩摩藩主の娘と結婚したことから、薩摩藩にゆかりの書画も並ぶ。同館の芝田尚樹学芸員は「元号が変わったこの機会に、皇室の気品を感じていただければ」と語る。午前十時〜午後五時(入館は午後四時半まで)。火、水曜休館。一般八百円、中高生五百円、小学生以下無料。問い合わせは、金谷美術館=電0439(69)8111=へ。 (山田雄一郎)

 

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