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【千葉】

船橋産野菜、旬迎えPR ニンジン、枝豆、小松菜の生産者代表らが市長訪問

野菜の出来栄えを松戸徹市長(右)に説明する生産者

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 船橋市の特産であるニンジンと枝豆が旬の時季を迎え、小松菜との三つの生産者団体代表らが、市役所に松戸徹市長を訪問した。各農家の人たちは今年の作柄などを説明しながら、「より良い野菜を作るために切磋琢磨(せっさたくま)している」と取り組みぶりを紹介。JAちば東葛西船橋葉物共販組合が、小松菜のパウダーを練り込んで生産した米粉麺「小松菜米麺」も披露された。 (保母哲)

 訪問したのは、「船橋にんじん」を手掛けるJAいちかわ船橋人参共販推進委員会の飯島清委員長、「葉付き枝豆」を栽培するJAちば東葛西船橋枝豆研究会の中島佐幸会長、小松菜の農家でつくる西船橋葉物共販組合の小川和也組合長と、二つのJA役員ら計二十八人。

 それぞれ野菜を持参し、飯島委員長らは「病気に苦労しているが、関係機関の協力を得て乗り越えようと努力している」「船橋ブランドの野菜として恥じないよう心掛ける」などと報告。松戸市長は「船橋のまちの魅力を語る上で、野菜作りや農業は欠かせない。令和の時代も、その素晴らしさを多くの人に知ってもらいたい」と話した。

 「小松菜米麺」は野田市産の黒酢米を主原料に、船橋産の小松菜のパウダーを練り込んだ。今夏から店頭販売され、二百グラム入り三百円(税込み)になる見込みという。パッケージには、小松菜のマスコットキャラクター「西船なな姫」があしらわれた。 

JAちば東葛が発売する「小松菜米麺」(見本)=いずれも船橋市役所で

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