東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

オスプレイ配備 岩国基地の現状語る 木更津の住民団体企画 前市議招きあす講演

田村順玄さん

写真

 南西諸島防衛強化のため国が導入する輸送機オスプレイを巡り、木更津市の住民団体「オスプレイ来るな いらない住民の会」(吉田勇悟会長)は二十五日午後二時から、木更津駅西口の木更津中央公民館B館で、講演会「オスプレイと地域住民の生活」を開く。田村順玄・前山口県岩国市議を講師に招き、オスプレイの中継地と化した米軍岩国基地の現状と市民運動のあり方を語ってもらう。

 田村さんは、岩国市職員を経て、同市議に当選して六期務め、岩国基地反対の住民投票などに取り組んだ。市議引退後も基地問題に継続して取り組み、現在は在日米軍問題を追う市民団体「リムピース」共同代表などの肩書を持つ。

 陸上自衛隊木更津駐屯地は既に、米軍オスプレイの定期整備拠点となっている。防衛省は、佐賀空港(佐賀市)にオスプレイの配備を計画していたが、地元漁業組合との折衝が難航。このため、同駐屯地にオスプレイを暫定配備する方向で調整している。

 講演会は事前申し込み不要で、入場無料。終了後は田村さんを囲んでの交流会も企画されている。問い合わせは、同会事務局長の野中さん=電080(5377)1475=へ。 (山田雄一郎)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報