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【千葉】

船橋の特産野菜・小松菜 食べ歩き楽しんで 市内飲食店約40店が独自メニュー提供

小松菜料理のイベント「こまつなう2019」をPRする平野代一さん(左)と船橋ひまわり娘の2人=いずれも船橋市役所で

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 船橋市の特産・小松菜を食べ歩いてもらうイベント「こまつなう2019」が26〜31日、市内の飲食店で開かれる。5月27日が語呂合わせで「小松菜の日」であることから、各店舗がオリジナル料理などを提供する恒例行事。主催する実行委員会は「趣向を凝らした料理の数々を楽しんでほしい」と参加を呼び掛けている。 (保母哲)

 出店するのは、西船橋駅と船橋駅を中心にした四十余の店舗。サーモンを添えたムースとサラダ、小松菜パウダーと船橋港で水揚げされたホンビノスガイ入りのコロッケなどが提供される。ジビエ料理店は豚肉を使った「ロールケーキ」を考案した。

 船橋のPR活動などに取り組む三人組「船橋ひまわり娘」は、飲食店とコラボしてヒマワリの花の形に合わせ、ハンバーグの周囲にライスを並べた「ひまわりスマイルハンバーグ」と三色スムージーを売り出す。メンバーの田辺ソランさん(21)と橋本明夏さん(18)は「インスタ映えと健康を考えて提案しました」。

 実行委員会は、市内の小松菜農家と飲食店で組織した。実行委員長の農業平野代一(しろかず)さん(61)は「われわれが生産・出荷した小松菜は、飲食店や店頭での購入者から直接『おいしい』『もうちょっと』などと反応がある。畑と消費者がつながっているのが、船橋の良さ」と話した。

 参加店舗の営業時間など詳細は、ホームページ(「こまつなう2019」で検索)に掲載した。問い合わせは、平野さん=電090(3576)7148=へ。

小松菜を使って提供される料理

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