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【千葉】

三番瀬保全に一役 浦安市、環境観察館きょうオープン

完成した浦安市三番瀬環境観察館=同市で

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 三番瀬の環境や保全活動などを知る浦安市三番瀬環境観察館が、同市日の出に完成。二日に開館式と記念イベントが開かれ、一般利用が始まる。

 東京湾護岸近くの市有地に新設された同観察館は、鉄骨造り二階建て。敷地面積は約二千平方メートルで、延べ床面積は約二百七十平方メートル。一階に吹き抜けのエントランスとホール、事務所が、二階に二つの多目的室などが備えられた。総事業費は約一億六千万円。

 二階には屋内の展望スペースや屋外のバルコニーがあり、三番瀬の野鳥などを観察できる。施設北西側には広場が整備予定で、階段で護岸を乗り越えて海辺に降りられるルートも設ける予定という。

 施設内では今後、野鳥や干潟の観察会など、三番瀬に関する講座の開設を検討する。開館記念イベントは午前九時二十分から催され、「三番瀬貝殻アート」の体験講座などがある。

 月曜休館(休日は翌日)。開館時間は午前九時〜午後五時。入館無料で、多目的室の利用は有料。問い合わせは、浦安市環境保全課=電047(352)6481=へ。 (保母哲)

 

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