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【千葉】

「芋ペチーノ」若者に人気 特産サツマイモ原料、香取・芝山農園が考案

香取の新名物「芋ペチーノ」を手にする篠塚佳典社長=香取市役所で

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 香取市特産のサツマイモと牛乳、コーヒーなどでつくる冷たい飲料「芋ペチーノ」が、高校生など若者を中心に人気だ。同市中心部の小野川沿いにある古い町並みの一角で四月にオープンした観光施設「上川岸(うわがし)小公園」の店舗で販売されている。

 市南部の五十ヘクタールの農地でサツマイモを中心に栽培し、貯蔵や加工も手掛ける芝山農園が考案した。サツマイモは、低温熟成してじっくり焼き上げた自社のブランド商品「寝た芋」を冷凍して使っている。

 フローズンドリンクにホイップクリームを載せ、芋けんぴと赤く太いストローを刺していて、見栄えも良く、ボリュームもある。すっきりした甘さと風味が味わえる。

 商品は黒蜜味とショコラ味の二種類で、それぞれ一杯五百円(税込み)。公園内にある同農園の直営店「Cafe NETAIMO」で取り扱っている。

 篠塚佳典社長(39)は「サツマイモをより多くの方に楽しんでほしいと願って商品開発した自慢の一品。汎用性が高く、季節限定で香取産フルーツを使ってみたい」と話していた。 (小沢伸介)

 

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