東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

新「行徳野鳥観察舎」 来年度に開館見込み

新「行徳野鳥観察舎」の外観イメージ図

写真

 市川市は、昨年春に廃止された行徳野鳥観察舎(同市福栄)の再整備に向けた概要をまとめた。地元の市民団体が「再開」を要望しており、新施設は二〇二〇年度に開館する予定だ。

 一帯には行徳鳥獣保護区と宮内庁新浜鴨場を合わせた行徳近郊緑地が広がり、同観察舎は一九七九年、県と国の土地に建てられた県有施設だったが、耐震診断などを受けて廃止された。

 市が建設する新施設は木造二階建てで、延べ床面積約四百平方メートル。一階に野鳥などの観察スペースと管理事務所、カフェスペース、二階に観察スペースと多目的スペースなどを設ける。

 緑地帯に位置することなどから、「緑地の無限の可能性をデザインの基本」とし、曲線を取り入れた建物となる。工事費は約二億円で、今年九月の着工を予定している。新施設の名称は未定という。 (保母哲)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報