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【千葉】

地域活動に関心持って 市民団体と若者マッチング 鎌ケ谷市が30日に催し

鎌ケ谷市が作成した若者体験事業の冊子

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 鎌ケ谷市は、市民団体の活動に参加してもらう若者を募っている。二十四日まで募集した後、七月中旬〜十月末までの間、実際に活動を体験してもらう。若者と市民団体代表との交流イベント「マッチングの会」も今月三十日に開く。

 若者体験事業「地域活動・役所のお仕事」と銘打ち、十九の市民団体と、市の十三事業で参加者を募る。市民団体は、子どもたちを見守りながら一緒に料理をするNPOや、高齢者と話し合ったり、不登校・引きこもりを支援する団体などがある。

 対象は高校生から三十代。市民活動を知ってもらうことで「市民団体の将来的な担い手になってもらえれば」と市の担当者。「市内でもいろいろな活動が行われており、将来の職業選択の際にも役立つはず」と話している。市外の若者も参加でき、市事業は年間を通して体験できる。

 マッチングの会は三十日午後三時から中央公民館で行う。市民団体と市事業を紹介した冊子(A4判、三十六ページ)も作成した。問い合わせは、市市民活動推進課=電047(445)1141=へ。

 ◇ 

 船橋市は、将来のまちづくりを担う中学生から大学生を対象に、夏休みを利用したボランティア体験会を七月二十日〜九月一日に開く。生徒たちを受け入れる団体・施設とをつなぐ「マッチング会」を今月二十二日に中央公民館で、二十九日に高根台公民館で行う。

 マッチング会は、二十二日午後二時半から市民活動団体や福祉施設など五十八団体、二十九日午後二時半からは二十六団体がブースを設置。活動内容の紹介や、受け入れ可能な日時などを参加者に説明する。申し込み受け付けは終了しており、約三百五十人が参加予定という。 (保母哲)

 

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