東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

死刑制度考えるシンポ 千葉で13日、名張毒ぶどう酒事件の映画上映

 死刑制度を考えるシンポジウムが十三日、千葉市中央区の県弁護士会館で開かれる。三重県名張市で一九六一年、女性五人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」を題材にしたドキュメンタリー映画「眠る村」(二〇一八年、東海テレビ)を上映。冤罪(えんざい)の危険性や再審制度の問題点に焦点を当て、議論する。

 映画は、一五年に収監先で病死した奥西勝元死刑囚=当時(89)=の親族や現地の村人、捜査関係者らへのインタビューも交え、事件の真相に迫る内容。奥西元死刑囚の弁護団の小林修弁護士の講演もあり、元死刑囚の妹が中心となって続けている再審請求の活動状況や課題について語る。

 午後一時半〜四時。参加無料。事前申し込み不要。問い合わせは、県弁護士会=電043(227)8431=へ。 (太田理英子)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報