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【千葉】

剣道女子個人 インターハイ出場報告 佐々木花菜さん

インターハイに向け、佐々木花菜さん(右)を激励する星野順一郎市長=我孫子市役所で

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 今年の県高校総体の剣道女子個人戦で、県立我孫子高校3年の佐々木花菜(はな)さん(17)が優勝し、県代表として熊本県で開かれる全国高校総体(インターハイ)に出場する。8月3〜6日に予定されている試合を控え、我孫子市役所に星野順一郎市長を訪ねた佐々木さんは「自分らしい剣道で、一戦一戦を勝ち上がりたい」と抱負を話した。

 佐々木さんは松戸市住まいで、中学生の時、剣道を始めた。これまで個人戦では目立った成績を残していなかったが、今年に入って急成長。5月の関東高校剣道大会県予選で準優勝、6月の県高校総体の決勝戦では、県予選で敗れた選手を相手取って勝ちを収めた。

 同校剣道部監督の紅谷渡教諭によると、佐々木さんの活躍は「日々の練習の成果」。「動体視力がよく、相手に打たせないことはできていた。3年生になって打つ力がつき、竹刀の操作も上達した。経験が少ない中、努力していい結果が出た」

 佐々木さんは「警察官志望で、剣道を始めた。インターハイでは緊張せず、相手に打たれない試合運びをしたい」と笑顔を見せた。 (堀場達)

 

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