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【千葉】

8月11日は「柏アニメの日」 「カシワ伝説」オーディションや物販など

テガちゃんの縫いぐるみを手に、アニメの日のオーディション司会に張り切る「みぽりん」=柏市役所で

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 柏市で街おこしを進めている市民団体「できる街プロジェクト」は、八月十一日に「第一回柏アニメの日」と銘打って、柏駅周辺で各種イベントを開く。オリジナル作品に関連した催しに加え、近隣のサブカルチャー雑貨店と協力したスタンプラリー、物販などを計画している。 (堀場達)

 当日の目玉は、プロジェクトが制作し、来夏にテレビ地上波で放映予定のアニメ「超普通都市カシワ伝説Z」の公開オーディション。駅南口の柏モディ店頭プラザで、新登場人物の声優を選ぶが、審査に一般参加もできるような仕組みを考えているという。

 それが、スマートフォンを使うARスタンプラリー。駅の周囲には、アニメ関連グッズを中心に扱う雑貨店が、十店ほどあり、このうち協力が得られた七店すべてを回った人には、特典としてオーディションの「投票権」が与えられる。プロジェクト代表の楠本慶彦さん(31)は「参加型の審査で一層の盛り上げを図りたい」と話す。

 午前十一時に始まるオーディションの司会は、柏のご当地アイドル三人組「イチトキ(市立常磐台学院)!」の「みぽりん」こと山根美穂さんが務め、会場には、カシワ伝説シリーズのキャラクターで、手賀沼にちなんだ生物「テガちゃん」の着ぐるみが登場する。山根さんは「柏に遊びに来てください」と呼び掛ける。

 一方、プロジェクトは同二十四日、全国の五十五地域が、ロケ地としての評価やグルメ自慢を競う「第五回全国ふるさと甲子園」(会場・東京都千代田区、観光庁など後援)に、柏市を代表して出場する。「ゆーみん」「みくみく」を加えたイチトキ!のメンバーが出そろい、柏の名所や地場産果物のジュースなどを紹介する。楠本さんは「アニメの日で弾みをつけ、ふるさと甲子園で優勝、全国に柏の魅力を発信したい」と意気込む。

 

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