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【千葉】

空手の大舞台へGO! 船橋のクラブ 小中生9人、全国大会へ

空手の全国大会に出場する船橋市の小中学生8人と松戸市長(左から2人目)=船橋市役所で

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 船橋市に拠点を置く「三田空手クラブ」(若梅陽子代表)で鍛錬に励む小中学生九人が、四月に行われた第四十五回県空手道選手権大会で上位入賞し、三重県伊勢市で三、四日に開かれる「第六十二回小学生・中学生全国空手道選手権大会」に出場する。このうち四人は国際大会へ臨む予定で、それぞれ大舞台での活躍を誓った。 (堀場達)

 九人中八人は船橋市在住で、習志野台第二小三年の西塚愛純(あすみ)さん(9つ)、田喜野井小四年の秋山照太(てった)さん(10)、高郷小四年の森山慧音(けいと)さん(10)、飯山満小四年の望月陽向さん(9つ)、三田中一年の秋山桜月(さつき)さん(12)、習志野台中一年の西塚悠真さん(12)、七林中一年の森山結斗(ゆうと)さん(12)、三田中三年の後藤響輝(ひびき)さん(14)。船橋市役所に松戸徹市長を訪ね、抱負を語った。

 最年長の後藤さんは高校受験を控えながらも、全国切符を手にした。「二年ぶりの全国大会。いい結果を残せるよう頑張りたい」

 西塚悠真さん、愛純さんきょうだいと、秋山照太さん、森山慧音さんは十七、十八日にタイ・バンコクで開催の「第二回アジア・オセアニア空手道選手権大会」で個人戦に出場する。森山さんは「海外は初めて。日本代表としてふさわしい試合をしたい」、形と組手の両種目に挑む西塚愛純さんは「両種目とも優勝したい」と言葉に力を込めた。

 三田空手クラブは一九八二年に発足し、幼児から大人まで約百三十人が、三田公民館と三田中学校の武道場で週に二回、けいこを重ねている。

◆最年少・柏の渡辺さん、市長に抱負

秋山市長と歓談する(左から)若梅代表、渡辺さん=柏市役所で

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 全国大会に出場する9選手のうち、最年少の柏市の柏第1小3年、渡辺美咲さん(8)は、若梅陽子代表、母仁奈さん(43)、祖父鈴木信行さん(69)と柏市役所を訪れ、秋山浩保市長に「優勝したい」と目標を話した。

 4月30日の県大会では、形、組手の両種目で準優勝。優勝したのは、クラブの仲間で、同学年の西塚愛純さんだった。「仲良し同士」ではあるが、全国大会では「負けずに優勝したい」と笑顔を見せた。

 クラブのけいこには、鈴木さんが付き添って、電車に乗せて連れて行く。鈴木さんと仁奈さんによると「空手を始めて4年目。自分から空手をやりたいと言い出した」。

 美咲さんは「(女性空手家の)清水希容さんをテレビで見て、かっこいいと憧れた」と空手にひかれた理由を明かした。

 

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