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【千葉】

羽田新ルート「県の騒音影響は軽減」 3・29開始決定受け知事

 羽田空港の国際線増便に伴い、東京都心の上空を飛行する新ルートについて、国土交通省が来年三月二十九日からの運用開始を八日に正式決定したことを受け、森田健作知事は「新到着ルートの導入などにより、本県の騒音影響については現在よりも軽減するものと受け止めている」とコメントした。

 同省航空局が七月末に「羽田再拡張事業に関する県・市町村連絡協議会」で配布した説明資料によると、着陸時に一定の騒音影響が見込まれる高度六千フィート未満で県上空を飛行する一日当たりの便数は、算定で現在の五百三十五便から新ルート運用後は四百九十四便に減少する。また新ルートで着陸する便は、南風好天時の午後三〜七時のうち三時間程度は、県上空を六千フィート未満で飛行しないとされ「首都圏全体での騒音の共有が始まる」としている。 (中谷秀樹)

 

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