東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

<甲子園だより>習志野「粘り強い野球貫く」 きょう両左腕、堅守の鶴岡東と2回戦

鶴岡東との2回戦を控えた前日練習に臨む習志野ナインとノックを放つ小林徹監督(右)=兵庫県尼崎市で

写真

 甲子園球場で開かれている第101回全国高校野球選手権大会で、習志野は大会9日目の14日、2回戦で鶴岡東(山形)と対戦する。試合を前に、両校の地方大会や1回戦の戦いぶりを振り返るとともに、試合の行方を展望する。 (山口登史)

 習志野は大会4日目の九日、1回戦で沖縄尚学と対戦。千葉大会でも好調だった桜井亨佑選手(2年)や山内翔太選手がそれぞれ3安打。角田勇斗選手(同)が九回に同点打、和田泰征選手(同)が延長十回に決勝打を放つ勝負強さを見せた。山内選手は投手としても、沖縄尚学打線を5回3失点に抑える活躍を見せた。

 一方の鶴岡東は山形大会で打率5割の山下陽生選手(3年)や、3本塁打の丸山蓮選手(3年)を中心に犠打や盗塁を絡めた手堅い攻めを展開。技巧派の池田康平投手(3年)、速球派の影山雄貴投手(3年)の両左腕を中心とした投手陣を手堅い守備が支え、甲子園1回戦の高松商戦も6−4で競り勝った。

 2回戦を控え、習志野の竹縄俊希主将(3年)は「鶴岡東は左投手が多い印象がある。バットをコンパクトに振り切り、粘り強い野球を貫きたい」と気合を入れた。

 鶴岡東の平山雄介主将(3年)は「習志野はチーム全体で攻めてくる印象があるが、相手のミスに付け込む鶴岡東の野球を徹底し、勝利をもぎ取りたい」と力を込めた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報