東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

<東京2020>パラスポーツは面白い 東金特別支援学校が体験会

<ゴールボール>ゴールボールで音を頼りにボールへ飛び付く=いずれも東金市の東金アリーナで

写真

 東京パラリンピックまで一年となるのを前に、障害者スポーツを体験するイベント「『オリ・パラ』サマーセッションin東金」が二十日、東金市の東金アリーナであった。小学生から高齢者約百八十人が参加した。 (丸山将吾)

 イベントは、開催まで一年に迫った東京パラリンピックへの機運を高めようと、県立東金特別支援学校が主催。昨年、県教委から障害者スポーツ振興事業の指定を受け開催し、今年で二回目。

 会場では、ボッチャや車いすバスケのほか、県内で実施される車いすフェンシングやゴールボール、テコンドーの五種目の体験スペースを設けた。参加者たちはそれぞれの体験スペースでルールやこつなどの説明を受け、実技体験を楽しんだ。

<ボッチャ>ボッチャで白い目標球に向かってボールを投げる

写真

 目隠しをして鈴の入ったボールをゴールから守るゴールボールの体験スペースでは、「アイシェード」と呼ばれる目隠し道具を装着した児童らが「なにも見えなーい」と驚いていた。

 車いすバスケの体験スペースでは、同競技の元日本代表の万崎勲さんが手本で車いすを自在に操りながらドリブルシュートを決めると「すごーい」と声が上がった。

 車いすフェンシングの体験スペースでは、参加者が車いすに座り、相手を剣で突く動きを体験した。実際にプレーした東金中一年の越川碧子さん(12)は「座りながらだと、相手がすごく遠くに感じた」と話した。

 東金特別支援学校の若梅孝篤教頭(54)は「子どもたちには体験して感じたパラ種目の面白さを地域に発信してほしい」と話した。

<車いすフェンシング>車いすフェンシングを体験

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報