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【千葉】

社会の仕組み学ぼう 千葉市できょうまで体験イベント 会場に市役所、銀行など

多くの来行者の対応に追われていた「銀行」スペース=千葉市中央区で

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 子どもが社会を疑似的に体験できるイベント「こどものまちCBT」が25日まで、千葉市中央区の市子ども交流館で開かれている。子どもに社会の仕組みについて学んでもらおうと市が主催した。

 イベントに参加できるのは小学生から18歳まで。会場には市役所や銀行、職業紹介所を模したエリアや、駄菓子屋やガトーショコラ屋などの模擬店が並ぶ。

 参加者はまず、会場入り口にある「市役所」エリアで「市民登録」をし、会場の説明を受ける。次に「お仕事センター」へ行き、自分がやりたい仕事を選ぶ。仕事は模擬店の運営で、働いた分の給料を「銀行」スペースでもらう。お金の単位は「カフェ」で、20分働くと150カフェもらえる。カフェは会場内の模擬店で使える。

 「けいさつ」エリアも設けられ、「仕事サボり」で300カフェ罰金と厳しいルールも。各エリアに長い行列ができ、子どもたちは対応に追われていた。担当者によると、開会から時間がたつにつれ、うまく対応できるようになるという。

 「銀行」エリアを体験した小学5年の東美有紀さん(10)=千葉市美浜区=は「出される書類に不備があると大変になるというのが分かった」と話した。 (丸山将吾)

 

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