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【千葉】

子ども美術館の全て、リーフレットで紹介 船橋市役所で無料配布

子ども美術館の建物を紹介したリーフレット。手前は八つ折り=船橋市で

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 ふなばしアンデルセン公園(船橋市金堀町)子ども美術館の建物を紹介したリーフレットが作られ、同美術館と市役所1階ロビーで無料配布されている。起伏に富んだ丘陵地に建てられており、天然木を生かした内装や家具、左官が仕上げた壁など、趣向を凝らした建物の特徴をまとめた。 (保母哲)

 子ども美術館は一九九六年に建てられた。展示室やワークショップ室、アンデルセンスタジオなどを備えた建物「パフォーマンスゾーン」(地上二階、地下二階建て)と、陶芸や木工などのアトリエがある建物「クラフトゾーン」(一部二階建て)からなる。

 子どもを対象にした美術館の建設は当時、全国で初めて。担当者によると、八つのアトリエを備えるなど創作活動を主体にした子ども美術館は、「世界的にも例がなかった」と話す。

 リーフレット「子ども美術館の建物を知る」では、パフォーマンスゾーン・地下ドームの壁や天井などが曲線で作られていることを紹介。砂や小石などを混ぜ、約五十人の左官が熟練の技で仕上げた壁などを、写真入りでまとめた。

 A2判の両面カラー刷りで、八つ折りすることができる。五千枚を作製した。問い合わせは、同美術館=電047(457)6661=へ。

 

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