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【千葉】

香取の甘いナシ 香港へ 来月初旬 「豊水」300キロ輸出

香取市産のナシをPRする根本源典さん(左)と宇井成一市長=香取市役所で

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 香取市産のナシが九月初旬、初めて香港に輸出される。行政や農協、生産者らでつくる市農産物販売促進協議会が県の補助金を得て、手始めに市内三農園から豊水三百キロを送る準備を進めている。

 豊水は甘みが強く、果汁が多い品種。市商工観光課によると、空輸で香港の飲食店二店に送るほか、九月七、八両日に現地でのイベントで即売し、産地をPRする。同協議会は、フルーツの輸出事業を三年間続ける予定。

 同市本矢作の根本梨園の根本源典(もとのり)さん(41)は「空輸でも届くのに数日かかるらしく、それなりに傷みが早いので不安もあるが、香港の人たちにおいしいナシを食べてもらい、香取のことを知ってもらいたい」と期待した。 (小沢伸介)

 

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