東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

市川市 市長給料8%減額の議案

 市川市が市長・副市長の公用車として導入した米電気自動車(EV)メーカーのテスラ車一台を巡り、市は二十七日、村越祐民市長の給料を8%減額する条例制定案を、九月六日開会の市議会定例会に提案すると発表した。減額は、従来の車両とのリース料の差額分。

 条例案では九月から来年三月までの間、月額の給料百一万六千円と地域手当十二万一千九百二十円から、8%に当たる計約九万一千円余をカットする。来年四月以降の減額について、村越市長は「再度、条例案を提出する。この車を使用し続ける限り、削減を続ける」と説明した。

 佐藤尚美副市長が八月末で退任することも明らかにした。佐藤副市長は現在二期目で、任期は二〇二一年三月末まで。村越市長は「一身上の都合と聞いている」と述べ、副市長は当面、一人体制になる。

 また、建設工事中の第一市庁舎の供用開始時期が、当初予定していた来年七〜八月から、約五カ月遅れると発表した。一、二階のフロア中央に階段を設置することで、市役所を訪れる市民の利便性を向上させるのが目的という。このための追加工事費などは約一億五千万円としている。 (保母哲)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報