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【千葉】

柏駅周辺がステージ 来月1日5カ所で 市内外の高校生130人、屋外演劇

かしわンダーパレードへの来場を呼び掛ける二松学舎大柏高校の演劇部員たち=柏市で

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 柏市の柏駅周辺を巡りながら、高校生たちが屋外演劇を披露する「第2回かしわンダーパレード」が9月1日に開かれる。東葛地域の県立、私立高校に、習志野市の県立実籾高を加えた12校の演劇部員が参加、総勢約130人が市街地で躍動する。

 商店街振興組合「柏二番街商店会」が「商店街から新しい若者文化を発信したい」(石戸新一郎理事長)と昨年夏、初めて企画。好評だったことから第2回の実施を決めた。

 駅東口の柏モディ店頭プラザや柏神社境内、西口の柏高島屋3階エントランスステージなど計5カ所に設営された舞台を各校が巡回しながら、それぞれ創作劇を熱演する。演じる側同様、観客もパレードするように街を回遊する趣向だ。

 今年の統一テーマ「超える」に合わせ、各校が20分間の寸劇を展開する。二松学舎大柏高校は「俺の話を聞け!」と題し、登場人物がコミュニケーションを必死に図ろうとする筋立ての芝居を繰り広げる。同校の演劇部長で2年の蛯原奨之(しょうの)さん(16)は「昨年初体験した屋外は、声が届きにくかった。より大きな声を出さなければ」と意気込む。

 各舞台では、午後0時半〜5時に九つの演目が上演される。これに先立ち、正午から東口の目抜き通りのハウディモールで、参加者全員でダンスパフォーマンスを披露、華やかに幕開けする。 (堀場達)

 

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