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【千葉】

館山市ブルーシート配布開始 住宅の屋根被害で

館山市が始めたブルーシートの配布=同市で

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 館山市は11日、台風15号で住宅の屋根が壊れる被害が相次いだことを受け、被災した市民のため、避難所となっている公民館や小学校を拠点に、無料でブルーシートの配布を開始した。災害応援協定に基づき、埼玉県三郷市から1000枚の提供を受けた。

 館山市北条の市コミュニティセンターでは、市職員らが午後4時すぎから、市民約30人に、ポリ袋に入ったブルーシートを配布した。12日以降も配布を続ける。原則1人1袋。

 近くに住む主婦鈴木由里子さん(63)は市の防災メールで、ブルーシートの配布を知った。瓦屋根が損傷したといい、「大工さんともなかなか連絡が取れないので、1袋だけでも、もらえて助かります。天候も心配ですし」と話した。

 市によると、11日午後5時現在、市内では25世帯、計42人が避難所で過ごしている。市役所本館は復旧したが、市内の広範囲で停電が続いている。 (山田雄一郎)

 

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