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【千葉】

習志野高の2生徒、市長訪問 市民の応援が大きな力に

宮本泰介市長(中)に、大会結果を報告した飯塚脩人投手(右)と堤麗斗選手=習志野市役所で

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 野球で十八歳以下によるU18ワールドカップ(W杯)に出場した市立習志野高校三年の飯塚脩人(しゅうと)投手(17)と、高校総合体育大会・ボクシングライト級で二連覇を果たした同高二年の堤麗斗(れいと)選手(17)が二十六日、習志野市役所を訪れ、宮本泰介市長に大会結果を報告した。飯塚投手は大学に進学することを明らかにしながら、「チームを勝たせるピッチャーを目指したい」などと話した。

 同市出身の飯塚投手は、今年の選抜甲子園で準優勝し、続く夏の甲子園出場を果たした。W杯では日本代表チームに選出され、登板。日本チームは5位にとどまったが、取材に対し「この三年間やってきたことが、世界の一流選手に通用することが分かって良かった」と大会を振り返った。

 堤選手は昨年、高校総体と国民体育大会(国体)で、今年は高校総体と全国高校選抜大会でそれぞれ優勝している。今年の高校総体では、直前の練習で左手にけがを負い、大会では右腕のみで勝ち進んだという。十月の国体にも出場することから「国体でも連覇したい」と意気込みを見せた。

 市役所を訪れた二人は、大会結果を報告しながら、「市民の応援が大きなに力になった。これからも応援していただければ」。宮本市長は二人の健闘ぶりをたたえながら、「これからも精進を重ね活躍してほしい」と花束を贈った。 (保母哲)

 

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