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【千葉】

県議94人 資産公開 総額平均で2050万円

 県議会は七日、今年四月の統一地方選で当選した県議九十四人の資産(同三十日現在)を公開した。預貯金など資産総額の平均額は約二千五十万円だった。

 資産報告書は本人の申告に基づいた本人名義の資産が対象で、家族名義は対象外。土地・建物は固定資産税の評価額、預貯金は定期のみ記載している。

 このうち、土地・建物の課税標準額(本人の持ち分)、預貯金、金銭信託の元本を集計した結果、資産額の最高は前回の四年前と同じ斉藤守氏(自民)で、三億三百四十五万円だった。二位以下で一億円を超えたのは、小高伸太氏(同)の二億四百八十一万円と河上茂氏(同)の一億九千九十万円、山中操氏(同)の一億三千二百十一万円。上位十人は全て自民で、鶴岡宏祥氏、木名瀬訓光氏、本間進氏、今井勝氏、伊藤昌弘氏、木下敬二氏が続いた。

 主要会派別の一人当たりの平均は自民(五十三人)がトップで三千百三十四万円、公明(八人)が五百十二万円、立憲民主党(十人)が五百六万円、千葉民主の会(九人)が四百七十二万円。

 借入金は斉藤守氏の六千七百万円が最高で、平均は約六百三十五万円。貸付金と借入金を除き、車も株券も持たない「資産ゼロ」と報告したのは十八人だった。資産報告書は県議会事務局総務課で閲覧できる。 

  (中谷秀樹)

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