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【千葉】

春夏全国連覇を報告 中学生の部 硬式野球「京葉ボーイズ」 市川市長に

村越祐民市長(中央)に、春夏の全国大会で優勝したことを報告する選手ら=市川市役所で

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 市川市が拠点の硬式野球のクラブチーム「東都クラブ 京葉ボーイズ」が、いずれも日本少年野球連盟が主催し、今年三月開催の第四十九回春季全国大会(中学生の部)と、八月の第五十回記念選手権大会(中学生の部)で優勝した。全国大会で初の春夏連覇を果たした同市在住の選手十人らは三日、市役所に村越祐民市長を訪ね、優勝旗を持ち帰ったことを報告した。

 京葉ボーイズの選手は、市川市をはじめ県内各地、東京都江戸川区などの計約百人。土日祝日のほか、平日の夜間に週一、二回、JR二俣新町近くの屋内練習場や各地の高校グラウンドで練習を重ねている。

 念願の春夏連覇を果たし、一塁手の黒川裕梧(ゆうご)選手(15)=市立第三中三年=は「みんな個性があって、仲の良いチーム。夏の大会は高温、連戦で誰もが疲れていたけど、最後まで集中して自分たちの野球ができた」と振り返った。

 チームのオーナー兼代表の勝本俊朗さんは、チームが今年、創設十周年を迎えたことを引き合いに「歴代選手たちの頑張りの積み重ねが、今年の全国大会連覇に結び付いた」。昨年一月に設けた屋内練習場を本格活用したことや、保護者が選手たちの栄養バランスを気遣ったことなどを優勝の要因に挙げた。十一月には八街市内に専用グラウンドを開設するという。

 村越市長は、選手たちの健闘をたたえながら「何かに集中して取り組むことは、将来必ず役に立つ。今後も悔いのないよう一生懸命プレーしてほしい」と声を掛けていた。 (保母哲)

 

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