東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

市川市長ら3カ国訪問へ 「海外公務、多すぎる」議会で反発の声も

 市川市は十日、村越祐民市長を団長とする公式代表団を、今月下旬から来月上旬にかけて三カ国に派遣すると発表した。

 「電子政府」の構築で知られる北欧エストニアへは二十〜二十五日に訪問し、パルヌ市との連携協定を締結する。パートナーシティーを締結しているドイツ・ローゼンハイム市へは二十二〜二十七日に派遣し、村越市長はエストニアからドイツ入りする。十一月六〜十日にはインドネシア・メダン市との姉妹都市締結三十周年を記念し、現地を訪れる。

 村越市長の海外出張を巡っては、市議会九月定例会最終日の今月一日、「著しく多い海外公務の日数を、市民から理解が得られる水準にまで削減を求める」決議案が上程された。決議案では「今年四月〜十一月十日までの海外公務は十日に一日程度。異常なまでに多い」などと問題視。採決では賛成少数で否決となった。 (保母哲)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報