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【千葉】

台風19号対策 県、最大1万2600人態勢 ブルーシート2万8000枚確保

 台風19号の接近に備え、県は十一日、災害対策本部会議を開き、配置職員を二倍近く増やし、最大一万二千六百人態勢に引き上げると宣言した。県によると、二〇一一年の東日本大震災以来の規模となる。(太田理英子)

 県は同日から、情報連絡要員として全市町村に職員を順次派遣する。

 会議で森田健作知事は、台風15号で受けた家屋などの被害拡大への懸念を示し、「あらゆる事態に即応できる体制の確保を」と呼び掛けた。

 暴風やうねりを伴った高波への警戒が強まっていることを受け、同本部は河川の水位や潮位の監視を強化する方針を確認。洪水に備え、君津市の亀山ダムでは同日昼までに事前放水で貯水位を下げた。

 損壊家屋などにかぶせるブルーシートの在庫不足が続いている中、県は企業などの協力で計約二万八千枚を確保したとしている。 

◆ブルーシート張り 業者の紹介を支援 県、15日から受け付け

 県は、十五日から受け付け開始で、台風による家屋被害で応急的に風雨をしのぐブルーシート張りの業者を紹介する支援事業の連絡窓口を発表した。スマートフォンのQRコードを読み取るアプリやカメラを起動させ、読み込んだQRコードからウェブサイトに二十四時間アクセスでき、工事予算など詳細の説明を見たり、業者紹介を申し込んだりできる。また、午前九時から午後七時まで電話受け付けもする。十一月三十日まで。問い合わせは県ブルーシート展張対応窓口=フリーダイヤル(0120)004523=へ。

ブルーシート張りの業者紹介の連絡先のQRコード

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