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【千葉】

<ラグビーW杯>心も躍る交流のハカ NZの高校生、柏の小学生と

NZから来日した高校ラグビー部員にステップの方法を教わる児童たち=柏市で

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 ニュージーランド(NZ)のワイヌイオマタ高校のラグビー部員が十一日、柏市を訪れ、市内の小学生らと交流した。ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場しているNZ代表が同市で九月に事前キャンプをしたことが縁となり、親睦の輪が広がった。

 高校生二十二人と引率の教員ら七人は、W杯の同国代表の観戦などで来日中。柏市ラグビー協会を介して「NZ代表が世話になった柏に立ち寄りたい」と打診があったため、市が受け入れることにしたという。

 生徒らが訪ねたのは、大津ケ丘第一、土の両市立小学校。大津ケ丘第一では三〜六年生の約二百人に大きな拍手で出迎えられた。交流会場となった体育館では、ワイヌイオマタ高のフィリップ・カウイカ副校長が、大津ケ丘第一の上野由美子校長に記念のラグビーボールを手渡した。

 続いて、NZの民族舞踊で、ラグビーの試合前などに演じられる「ハカ」を高校生らが披露。生徒が見せる手本に合わせて、児童が体を動かした。この後、五、六年生はパス回しや、ステップの方法などを高校生に教わった。 (堀場達)

 

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