東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

市原の突風は風速55メートル 12日朝発生、10人死傷

 銚子地方気象台は16日、市原市で12日朝に発生した竜巻とみられる突風は風速約55メートルと推定される、との現地調査結果を明らかにした。竜巻などの強さを示す改良藤田スケールで、6段階の下から3番目の「JEF2」に当たるとした。

 気象台によると、突風は12日午前8時8分ごろに発生した。気象台は13日に職員を現地に派遣。渦状の雲が移動したとの目撃証言があるため、突風の種類は竜巻とみている。風速は建物の被害状況などから推定した。

 県や市原市によると、突風により車が横転して男性(50)が死亡し、子どもを含む計9人が負傷した。建物は12棟が全壊するなど計89棟に被害が出たという。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報