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【千葉】

台風19号 ボランティアの受け入れ本格化

 ボランティア窓口には、ブルーシートの補修の依頼が次々に寄せられている。高所作業に派遣できるのは経験者に限られており、作業は追いついていない。

 台風19号では、東日本一帯で甚大な被害に見舞われ、各地でボランティアの受け入れが本格化。県社会福祉協議会によると、県内では現在、十六市町でボランティアの相談窓口を設置。屋根のブルーシート張りや倒木の撤去など専門技術が必要な作業が依然として多いという。

 県内でシート張りに携わっていたボランティアの一部が、台風19号の水害の被災地へ移動するケースもあり、作業に遅れが出ているという。県南部のある自治体の担当者は「これだけの規模の災害になると『千葉県でブルーシート張りを助けてほしい』とは言いにくい。有償になるが、県の支援制度の活用も検討してほしい」と話す。

 県の支援制度の申し込みはフリーダイヤル=(0120)004523=へ。(山口登史)

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