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【千葉】

被災市町村と連携強化 台風被害 県が災害復旧・復興本部

被災住宅や農林水産漁業者への支援について報告された第1回県災害復旧・復興本部会議=県庁で

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 台風15号、19号の甚大な被害からの復旧や復興に向け、県は二十一日、災害復旧・復興本部を設置した。今後、指針の策定や被災した市町村との連携を強化していく。現在設置している災害対策本部は、そのまま継続する。

 本部は災害からの復旧、復興を「総合的かつ計画的に推進」する目的で設置。復旧復興推進室も新設した。この日の会議では、被害を受けた住宅や、被災した農林水産漁業者への支援について確認した。

 県は既に、国の支援対象外となっている一部損壊住宅や、農業施設被害などへの独自支援を打ち出しており、十二月議会に予算案を提出する。二十三〜二十八日に、県内十カ所で生産者向けの説明会を開く予定。

 森田健作知事は会議後、取材陣に「今回のような想定外の被害を、教訓にしなければならない。各市町村と情報を共有し、皆でやっていこうという気持ちだ」と述べた。(丸山将吾)

 

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