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【千葉】

<ラグビーW杯>日本チーム「よく戦った」 市民280人が声援 浦安でPV

日本−南アフリカの試合終了直後、選手に拍手などを送る市民=浦安市で

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 「感動をありがとう」。ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の準々決勝が行われた20日夜、浦安市のJ:COM浦安音楽ホールで、パブリックビューイング(PV)があった。日本は南アフリカに3−26で敗れたが、会場に駆けつけ声援を送った市民約280人は、初めて決勝トーナメントに進出した日本チームに「よく戦った」と拍手を送った。

 PVでは開場前の整理券配布が約30分で終了し、市民の関心の高さをうかがわせた。同音楽ホールでは約200インチの画面で試合が投影され、来場者には応援用のスティックバルーンが配られた。南アフリカチームは、市内でキャンプを行っている。

 日本はノートライでの敗戦となり、家族4人で観戦した浦安市立南小学校2年の越川紗奈さん(8つ)は「負けて残念だった。(日本の)トライを見たかった」。辻田明・同市ラグビーフットボール協会会長は「フィジカルの差が出た」と試合を総括した。「しかし(日本チームは)これまで素晴らしい試合をした。このW杯で、ラグビーの魅力を多くの人が知ったのも良かった」と話した。

 ハーフタイムなどには、浦安が拠点のラグビー・トップリーグ、NTTコミュニケーションズシャイニングアークスの鶴田諒(つるだりょう)選手と安田卓平(たくへい)選手が、試合解説を行った。(保母哲)

 

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