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【千葉】

新春の柏 奏でます 大学、高校生がコンサート

舞台で握手する天満敦子さんと指揮者の石田修一さんを囲む開智国際大学の吹奏楽部員=今年1月、柏市で(柏市民文化会館提供)

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 日本を代表するバイオリニストの天満敦子さんが出演し、柏市にある大学と高校の吹奏楽部員が伴奏する「開智国際大学吹奏楽部第2回ニューイヤーコンサートin柏」が来年1月5日、柏市民文化会館で開かれる。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートの楽曲を中心に披露し、指揮を執る同大准教授の石田修一さん(65)は「本場ウィーンのような音楽会を柏で実現したい」と意気込む。

 石田さんは長年、市立柏高校に勤め、同校を吹奏楽の名門校へ育て上げた。2015年からは、開智国際大学の吹奏楽部を指導。ニューイヤーコンサートは「音楽の街・柏ならではの正月の風物詩をつくろう」と、今年初めて開催。好評だったため、定着化を目指すことにした。

 コンサートは2部構成。第1部では、ポップス、ジャズ、歌謡曲を予定しており、学生たちが演奏曲を学内アンケートなどで絞り込む。メインはクラシックの第2部。ウィーンフィルの演目「ラデツキー行進曲」「ウィーンはいつもウィーン」をはじめ、天満さんの代名詞ともいわれる「望郷のバラード」などの名曲が奏でられる。

 コンサートでは大学生約70人が舞台に上がり、高校生約200人は開演前のロビーコンサートに登場する段取りだ。午後4時半開場、同7時終演。前売り券は全席指定で950円。

 問い合わせは開智国際大学=電04(7167)8655=か、柏市民文化会館=電04(7164)9141=へ。(堀場達)

 

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