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【千葉】

千葉豪雨 鴨川市内の断水解消

 鴨川市では、東町浄水場が二十五日の大雨で土砂が流入し、市内の最大約四千七百戸で断水していたが、二十七日午前六時ごろ解消された。

 海岸線を見下ろす東町浄水場は二十五日の大雨で、裏山が崩れ土砂が流入し、送水ポンプが機能しなくなったという。市は他の浄水場から水を引き、市民の水不足に対応していた。

 市によると、一帯は市のハザードマップで土石流の危険エリアとなっているが、今回のような土砂流入が発生したのは初めてという。浄水場に押し寄せた土砂や倒木は、市職員らが駆けつけ、重機で除去した。

 裏山の下で、庭に流入した土砂を片付けていた高齢の男性は「こんな危険な所に浄水場があるのだから、市はきちんと対策を取ってほしい」と訴えた。 (山田雄一郎)

 

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