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【千葉】

都内の中学、沖ノ島再生へ支援金 台風15号で倒木

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 九月の台風15号で多くの倒木が発生した館山市の沖ノ島の再生を願い、東京都港区の山脇学園中学校が、NPO法人「たてやま・海辺の鑑定団」(竹内聖一理事長)に支援金約二十一万五千円を寄付した=写真。

 同校は五年前から毎年夏になると、一年生が沖ノ島を訪れ、海辺で自然体験活動を行ってきた。生徒たちは島の台風被害を同鑑定団のホームページで知り、九月の学園祭で募金活動に乗り出した。

 支援金は今月十九日、台風の影響が残る沖ノ島で、同校の教諭二人が、生徒ら四百人超の応援メッセージが書かれた付せんをまとめた冊子を竹内理事長に手渡した。

 竹内理事長は「沖ノ島の大切さを感じていただき、本当にうれしい」と、支援金を島の再生のために充てることを約束した。 (山田雄一郎)

 

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