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【千葉】

仏カヌー選手らと交流 五輪向け公式練習 浦安の児童がもてなす

児童と「押し相撲」を楽しむ仏カヌー選手ら=浦安市で

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 来日中のフランス・カヌースラローム代表チームの選手と、浦安市内の小学生の交流会が二十八日、市立明海小学校体育館であった。来年の東京五輪・パラリンピックに向け、同市とフランスのカヌー・カヤック協会(FFCK)は九月、市内でキャンプを行うための覚書を締結している。

 選手たちは東京五輪に向けて新設されたカヌー・スラロームセンター(東京都江戸川区)での公式練習に参加するため、今月二十一日〜十一月二日まで浦安市内に滞在中。カヌーとカヤック競技への理解を深めてもらおうと、今回の交流会が開かれた。

 選手は二〇一六年のリオ五輪で金メダリストとなったドゥニ・ガルゴ・シャニュ選手と、今年の欧州選手権で優勝したマルタン・トマ・ヴィス選手ら男女五人で、スタッフ三人も訪問。児童たちは明海小校区児童育成クラブなどの約百人。

 児童たちは、よさこいを披露して選手たちを出迎えた。続いて日本文化を知ってもらおうと、選手を交えて習字や羽子板をしたり、二人で向かい合い、お互いに両手で押し合ったりする「押し相撲」などを楽しんだ。

 ドゥニ選手は「温かいおもてなしを、ありがとう」と笑顔を見せ、明海小六年の馬場翔海(かける)君(12)は「東京五輪では選手たちを応援したい」と話した。 (保母哲)

 

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