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【千葉】

五輪・パラ期間中 「民泊」しませんか 千葉市が家主を募集

9月に行われた「イベント民泊」で部屋を提供したホストファミリーと外国人の宿泊客=ホストの自宅で(市提供)

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 来年開催される東京五輪・パラリンピック期間中、民家に外国人らを泊める「イベント民泊」の活用に向け、千葉市は十一月十八日まで、サービス提供者を育成するため、十二月と来年一月に開かれる二つのイベント時に自宅を提供できる家主を募集している。 (丸山将吾)

 イベント民泊は、集客が多いイベントで宿泊施設の不足が見込まれる場合、開催地の自治体の判断で、旅館業の許可がなくても自宅を宿泊施設として提供できる制度。市は、来年の東京五輪・パラリンピックでイベント民泊を活用していく予定で、サービス提供者を育成していく。

 市は、十二月中旬の「2019高円宮杯フェンシングワールドカップ東京大会」と、来年一月の「東京オートサロン2020」でいずれも、最大四泊五日の民泊提供者を募集している。家主になるには、宿泊者一人あたり二畳程度の面積を確保できること、「住宅用火災警報器」を設置しているなどの条件がある。また、来月七日、九日にある実務研修のいずれかの参加が必要。

 市は先月に行われた「エアレース千葉大会」や「東京ゲームショウ」でもイベント民泊を実施し、今回で二回目。提供者からは「外国人と一緒に食事を作ったりして、文化的な交流ができた」といった声があがったという。問い合わせは市シェアリングエコノミー推進事業事務局=電03(6734)1354=へ。 

19日に実施された自宅提供者向けのホームシェア説明会=千葉市中央区で(市提供)

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