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【千葉】

ボランティア100人奮闘 浸水被害の茂原

担当者から説明を聞くボランティアら=茂原市で

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 豪雨による川の氾濫で大規模な浸水被害を受けた茂原市で30日、家屋の清掃や片付けを担うボランティアの受け付けが始まった。

 市によると、29日までの調査で床上浸水が約950戸、床下浸水が約500戸で確認された。市社会福祉協議会にはこれまで150件を超えるボランティアの要請が寄せられているという。

 受け付け開始後の午前9時半ごろには、ボランティア約100人が集まった。この日は泥をかき出したり、水でぬれた家財を運び出したりする作業に当たり、担当者が気温の上昇に備え水分補給を呼び掛けた。

 参加した大網白里市の無職竹内寿一さん(74)は「茂原市には知り合いもいて買い物にもよく来る。年なので重いものは持てないが、できることをしたい」と話した。

 

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