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【千葉】

キウイ「くすぐられてるよう」 千葉市宮野木小の1年生観察

木に実ったキウイに触れる児童=千葉市稲毛区で

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 千葉市立宮野木小学校の一年生九十八人が六日、同市稲毛区の診療所「柴田医院」の果樹園で、キウイやミカンに触れる体験会があった。木になっているキウイに触れた児童たちは「卵みたーい!」と興味津々な様子だった。

 同院院長の柴田清吾さん(85)は一九八〇年から、同院の道の向かいにある空き地でキウイやミカンの栽培を始め、今年で三十九年を迎えた。現在は温州ミカンやスダチなど、十二種類の果実を育ている。

 柴田さんは「都会に住む子どもらに、少しでも自然と触れ合ってほしい」と、二〇〇九年から毎年、同小の一年生を招待している。

 この日、児童たちはキウイの育ち方について説明を受け、果樹園でキウイやミカンを観察したり感触を確かめたりした。久松梨乃ちゃん(7つ)は「木になっているキウイは初めて見た。触るとくすぐられているようだった」と笑顔で話した。

 柴田さんは後日、収穫したミカンを同小にプレゼントするという。 (丸山将吾)

 

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