東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

14府県の味自慢が集合 「矢切ねぎ」産地 松戸で23、24日

松戸市で開かれる「ねぎサミット」のロゴマーク

写真

 ブランドネギ「矢切ねぎ」の産地として知られる松戸市で、ネギ農家が一堂に会する「全国ねぎサミット2019inまつど」(主催・同実行委員会)が二十三、二十四日に開催される。十四府県の二十二の産地が結集、サミット宣言で消費拡大をうたい、来場者に味と香り、歯応えを楽しんでもらう。

 サミットは、ネギの魅力や安全な国産野菜を消費者にアピールしようと二〇一〇年、埼玉県深谷市で開いたのが始まり。産地間交流を深め、技術力を高め合おうと毎年、続けている。今回で十回目を迎える。

 会場には計二十四品種の特産ネギが並ぶ。松戸市は、甘みがあり、焼いても鍋でもおいしい「矢切ねぎ」をはじめ、しゃきしゃきした食感で深い香りと辛みが特徴の「あじさいねぎ」、名称の復活を目指す「松戸ねぎ」を出品。また山武市が、台風による塩害をきっかけに着想、海水を散布して栽培した「九十九里海っこねぎ」で初参加する。当初、参加予定だった「阿久津曲がりねぎ」の産地の福島県郡山市が、十月の台風19号で畑が浸水したため参加を見送った。

 会場は松戸市の21世紀の森と広場、森のホール21。産地によるPR合戦が繰り広げられ、初日にサミット宣言を採択する。両日とも新潟県を拠点に活動するご当地アイドルで応援大使のNegicco(ネギッコ)がライブを行う。

 各産地がネギを販売するほか、ネギを使ったご当地グルメやサミットに合わせて開発したメニューを販売する。購入したネギなどの配送を受け付ける業者のブースも設ける。

 問い合わせは実行委員会事務局=電047(366)7328=へ。 (林容史)

「全国ねぎサミット2019inまつど」応援大使のNegicco(ネギッコ)

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報