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【千葉】

川村学園女子大生が我孫子の「味」総菜に 市農業まつりなどで販売へ

総合評価トップで、商品化される「すき焼き肉巻き」(我孫子市提供)

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 我孫子市にキャンパスを置く川村学園女子大学の学生が提案した総菜を、地場産野菜の直売所・あびこんが、十六日に市手賀沼親水広場で開かれる「市農業まつり」で売り出す。地産地消を進める一手として、市とあびこんの運営会社が、大学に協力を求めた。

 商品化される総菜は「すき焼き肉巻き」。キャベツ、ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリーを、たれに漬けた豚バラ肉で巻いて彩りよく仕上げた。総菜のレシピは、生活創造学部生活文化学科の前期授業で、学生たちが考えた。

 計十五品のレシピが提案され、市農政課の職員らが「味」「見た目」「独自性」「作りやすさ」「地元農産物の活用」を選考基準に審査。すき焼き肉巻きが、最高の総合点をマークしたという。

 すき焼き肉巻きは、あびこんの加工室で調理され、一パック(一人前)二百八十円で販売される。まつりは午前十時〜午後三時。以降は毎週火曜日と金曜日、同広場内の店頭に置かれる。

 ほかのレシピの総菜についても、順次商品化するという。 (堀場達)

 

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