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【千葉】

晩秋の野田路 たすきつなぐ 「市民駅伝」184チーム1200人

懸命にたすきをつなぐ選手たち=いずれも野田市で

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 「第三十三回野田市民駅伝競走大会」(市教育委員会・市体育協会主催、東京新聞後援)が十七日、市総合公園周回コースで開催された。令和最初の大会に小学生から一般まで七部門に百八十四チーム、男女計約千二百人がエントリー、雲一つない青空の下、選手たちが晩秋の野田路を力いっぱい駆け抜けた。 (林容史)

 小学男女は七・四キロ、中学と一般・高校女子、一般男子は九キロ、中学と高校男子は十五キロのコースを五人でたすきをつなぎ、合計タイムを競った。

 発着点の陸上競技場で開かれた開会式で、市スポーツ協会の鈴木昭夫会長が「次のステップ、目標に取り組みながら楽しい大会にしてほしい」と呼び掛けた。選手代表で市立北部小学校六年の上野恭太郎君が「正々堂々たすきをつなぐことを誓います」と宣言した。

 午前十時、号砲を合図に小学男子の部からレースがスタート。競技場のスタンドを埋めた家族らから「がんばれー」「いいぞー」などと声が掛かり、大きな拍手が湧き起こると選手たちはギアを一段上げて声援に応えていた。

 小学男子は、二位につけた市立岩木小Aチームが三区で荒川羚(れい)君(12)が逆転、アンカーまでつないでゴールを駆け抜けた。小学女子は、市立岩木小Aチームの一区の佐々木美光(みみ)さん(11)が首位に立つと、一度も先頭を譲ることなく完全優勝、アベック優勝で三連覇に花を添えた。

 男子チーム主将の六年阿部洋介君(12)は「練習時間はなかったけど、みんなのポテンシャルと絆で優勝できた。アベック優勝を狙っていた」と自信をのぞかせた。女子チーム主将の佐々木さんは「みんなで励まし、声掛け合ってワンチームになれた。家族やみんなの声援で連覇できてうれしい」と満面の笑みで話した。

 優勝チームには野田市長杯、東京新聞杯などが贈られた。

(上)「アベック優勝を狙っていた」小学校男子の部で優勝した市立岩木小学校Aチーム (下)「ワンチームになれた」小学校女子の部で3連覇を果たした市立岩木小学校Aチーム

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 【小学校男子】(1)岩木A25分31秒(2)中央A25分35秒(3)清水台A25分55秒(4)北部A25分57秒(5)宮崎A26分14秒(6)二ツ塚A26分38秒

 【小学校女子】(1)岩木A27分3秒(2)中央A27分11秒(3)東部27分42秒(4)みずきD27分50秒(5)二川A27分54秒(6)川間A27分56秒

 【中学校男子】(1)北部B51分23秒(2)岩名A51分59秒(3)第一A52分14秒(4)二川A52分37秒(5)東部中長距離A53分42秒(6)木間ケ瀬中陸上A54分28秒

 【中学校女子】(1)北部33分(2)岩名A33分22秒(3)川間A34分18秒(4)東部34分25秒(5)南部34分34秒(6)第一A35分15秒

 【高校男子】(1)西武台千葉A47分31秒(2)流山南C48分28秒(3)流山南D48分56秒(4)西武台千葉B50分8秒(5)流山南B51分9秒(6)流山南E51分43秒

 【一般男子】(1)チーム松崎29分57秒(2)野田おやじランナーズ+MIYAKO29分59秒(3)チーム熊谷30分10秒(4)野田消防A32分8秒(5)チーム浅川35分10秒(6)チームNOJIMA35分39秒

 【一般・高校女子】(1)流山南高A32分31秒(2)流山南高B33分38秒(3)西武台千葉高36分39秒

 

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