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【千葉】

市川市新第一庁舎 開庁「再来年1月」

建設工事が進む、市川市の新第一市庁舎=同市で

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 市川市が建設中の新第一市庁舎に階段を新設する追加工事を巡って、市は十九日発表した十二月補正予算案に追加工事費を計上しなかった。年明けの二〇二〇年度当初予算案か本年度補正予算案に盛り込み、来年二月議会に諮る方針という。当初の完成予定は来年七月だったが、村越祐民市長は「二一年一月の開庁見込み」と述べた。 (保母哲)

 同市の新市庁舎建設計画では、前本庁舎が老朽化などしたため、本庁舎跡地に新第一庁舎を、同市南八幡に新第二庁舎を建てる。第二庁舎は一七年に完成しており、現在は「仮本庁舎」として利用している。

 建設中の第一庁舎では、「ワンストップサービスを導入するため」として今年八月、市が一、二階部分に階段を新設する工事を追加することを決めた。このため完成は約五カ月遅れ、追加工事費は約一億五千万円。その内訳は工事費が約九千万円で、仮設庁舎として使っている土地の賃借料などが約六千万円とした。

 村越市長はこの日の記者会見で、追加工事費を来年二月議会で審議してもらう考えを示し、「(二月議会でも)二一年一月の開庁に間に合う」と見通した。

 

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