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【千葉】

手賀沼にオオハクチョウ

手賀沼の水面を一斉に飛び立つオオハクチョウ=柏市で

写真

 越冬のためシベリアから飛来した渡り鳥のオオハクチョウが、手賀沼で見られるようになった。水面(みなも)を一斉に飛び立つ姿をカメラに収めようと、野鳥愛好家らが早朝の岸辺に集う。

 オオハクチョウは、夕方から翌朝にかけ、柏市側のハス群落近くで羽を休めている。自然観察が趣味という我孫子市内の男性(61)によると、手賀沼でオオハクチョウが越冬するようになったのは10年ほど前から。沼では留鳥のコブハクチョウが繁殖しており、「警戒感が薄れたり、周囲の水田や畑でえさを取りやすかったりするのではないか」と飛来の理由を推測する。

 今冬は11月末に30羽ほどが現れ始めた。毎日午前7時前後に三つのグループに分かれ、東方に飛び去る。 (堀場達)

 

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