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【千葉】

よみがえる光、闇夜に華やか 袖ケ浦・東京ドイツ村「チャイナランタン」

懸命の復旧で輝きを放つ、チャイナランタンの帆船=袖ケ浦市で

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 九月の台風15号で被災した袖ケ浦市のテーマパーク「東京ドイツ村」で、イルミネーション施設「チャイナランタン」が復旧、闇夜に華やかな光の世界を演出している。

 ドイツ村によると、台風により、大小二千五百個のランタンの多くが被害を受けた。池に浮かべた帆船(長さ三十メートル、高さ十メートル)も破損し、水に漬かった状態が続いていた。このため本国から中国人の制作スタッフ約六十人を招き、修復を急いだ。イルミネーションのイベントが始まった先月一日には間に合わなかったものの、二十三日、再開にこぎ着けた。

 ランタンは鉄の骨組みと赤や黄色などの色布でできており、組み立てから染色まで全て手作業。内部の発光ダイオード(LED)で輝かせている。

 来年四月五日まで、日没後から午後八時まで点灯している。ドイツ村の入園料で観賞できる。

 問い合わせはドイツ村=電0438(60)5511=へ。 (山田雄一郎)

 

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