東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

<東京2020>聖火ランナーに増田明美さんら 県選考69人発表 詳細ルートも明らかに

写真

 来年七月二〜四日に県内二十一市町を回る東京五輪聖火リレーについて、県は十七日、県選考のランナー六十九人を発表した。いすみ市出身でロス五輪女子マラソン代表の増田明美さん(55)らオリンピアン五人も名を連ねた。二〇一一年の東日本大震災からの復興を発信しようと、津波被害を受けた旭市飯岡中学校の卒業生と在校生十人をグループランナーに選んだ。(中谷秀樹)

 オリンピアンは増田さんのほか、モントリオール五輪女子バレーボール金メダルの田村悦智子さん(67)=館山市、ローマ五輪、東京五輪の男子体操団体で二大会連続金メダルの鶴見修治さん(81)=船橋市=らが選ばれた。

 県選考ランナーは六十五人とグループ一組で、このうち三十三人は公募で決めた。五千七百七十九人が応募し、倍率は百七十五倍。残りは県がゆかりの人などを選んだ。最年少は十一歳で最年長は九十三歳。障害がある人は九人。未発表の六人は後日発表する。

 聖火リレーの詳細ルートも明らかになった。出発地の東京湾アクアラインの海ほたるパーキングエリアは、施設内を走るほか、香取市の小野川は、ランナーが「サッパ舟」に乗り、伊能忠敬旧宅など江戸期の面影が残る街並みを通過する。

 県内を駆ける聖火ランナーは、民間スポンサーや組織委員会の選考枠を加えた計二百五十八の個人・グループで二百メートルずつ走る。走行区間などは年明け以降に公表する。

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報