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【千葉】

鳥居崎海浜公園おしゃれに 木更津市が4月から再開発

再開発後の鳥居崎海浜公園のイメージ図(木更津市提供)

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 木更津市は、木更津港に突き出た鳥居崎海浜公園(同市富士見)の再開発に乗り出し、代表事業者に大和リース(大阪市)を選定した。老朽化した現在のプール施設を取り壊し、レストランやカフェが並ぶ、おしゃれな空間を演出する。着工は今年四月で、二〇二一年三月の開業を目指す。

 市によると、総開発面積は二・二ヘクタールで、総事業費は七・六億円。事業者を公募したところ、三社から応募があった。

 大和リースの全体コンセプトは「KISARAZU Lovers Terrace 市民の大切な想(おも)いと誇り、木更津“愛”デンティティを育む公園」。アメリカの西海岸をイメージしており、コミュニティースペースに加え、園路や広場、駐車場の整備も計画されている。

 JR木更津駅西口から徒歩約十分で、晴れた日は富士山や東京スカイツリーの眺望を楽しめる。東京湾アクアラインを利用した都心や川崎、横浜などからの集客を見込む。渡辺芳邦市長は「駅前のにぎわいにもつながれば」と期待する。

 市は今後、整備上の役割分担を決めた基本協定を、大和リースと締結する方針。 (山田雄一郎)

再開発されることになった鳥居崎海浜公園の外観=木更津市潮浜で

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